ダメ漢ジョンたろうの生存戦略

どうしたら楽に生きられるのでございましょうか

仕事人生、遠回りしたっていいじゃない

 こんばんは、ジョンたろうです。今回は、キャリアなんて完璧じゃなくていいじゃない。もっと遠回りしていいじゃないって記事でございます。ワタクシはSEという仕事をしておりますが、この職種にもプログラマ(半年)=> SE(3年~10年)=> リーダー・マネージャー( => 営業) みたいな何となく決まったルートがあるような感じがします。皆さんのお仕事はいかがでしょうか。でも、別に決められたキャリア通りじゃなくてもいいんじゃないの?と思ったので書き殴らせていただきます。

そもそも40年も働くんですよ

 キャリア、ステップアップ、、、そんな言葉よく聞かれますが、そんなに順当に生きていく必要があるのでしょうか。考えてもみてください。多くの人は新卒として社会に出ててから40年も働くんですよ!

全然違う世界ではありますが、スポーツの世界を見てみましょう。一流プロ選手は、大体小学生に入るか入らないかの頃(5歳)に特定のスポーツを始め、20歳くらいでプロとして台頭し始め、25歳くらいにピークを迎えるわけです。この間約20年です。ものすごく単純な計算ではありますが、40年という歳月は超一流の分野を2つも持てるかもしれないくらいの期間なのです。

そんなに能力が無くても生きていけますよね

 では社会人の多くはみんな超一流かというと、そんなことはないですよね。すごく感覚的で、言い方も悪いのですが、ほとんどの社会人は良くて2流、大抵は3, 4流くらいだと思います。

煽ってるわけではないのですが、世の中の社会人って、みんなそんなに頑張って能力を伸ばしているわけではないですよね。そんなに能力が無くても、ある程度お給料をもらって生活ができるわけです。

キャリアに沿らなくてもいいと思います

 ワタクシは働き始めて3年目ですので、最近は求められるお仕事もエンジニアというよりも営業(コンサル)的であったり、人を管理・指示するような業務になってきております(SEの一般的なキャリアとはそういうものなんです。一応エンジニアではありますが、年次が上がると営業同様に直接的な「稼ぐこと」を求められるのです。プログラミングはしなくなります。)。

でも元々はエンジニアとして働きたくてこの仕事に就いたわけですし、3年じゃIT技術のことについてもまだまだ未熟ですから、もう少しエンジニアとして働いて、知識やスキルを身に着けたいと思うわけです。せっかく40年働くのであれば、血や肉となる技術・知識を身に着けたいじゃないですか。

ですので、社内では異端ですが、業務の中でも結構プログラミングをしていますし、仕事の外では基礎技術(つまりお金にならない・直接仕事にはつながらない分野)の勉強をし続けております。何の役に立つの?とは聞かれますが、そんなこと知る由もありません。ただエンジニアとして基礎技術を十分に知らないのは気持ち悪いと思うだけです。

将来のことはどうせわかりません

 将来のことは全く分かりません。今はお金になる知識や技能が、将来はすべて自動化していたり、AIに置き換わっている可能性だってあります。だったら自分の感性で、これは自分にとって重要だ!と思うことを、遠回りして突き詰めてもいいんじゃないでしょうか。それが業界や社内で一般的な方向性ではなくて、現在から見た将来のキャリア的には重要ではないことであっても、ですね。

これからもワタクシは好きなようにやっていくつもりでございます。まずはOS自作とTCP/IP実装だ!(コンピュータの原点となる技術を自分で一から作ってみるということです。)ありがとうございました。